その後の製作活動
相当間が空いてしまいましたが、製作は細々と続けています。
製作以外のところでバタバタしていたのもあって、「まぁそんな見てる人もいないだろうし、時間があるときでいいかー」と思ってさぼっているうちに早数ヶ月。
いけませんね。
さて、TOKYOハンドクラフトギターフェスが終わってから、Martinの00タイプのギターとソプラノウクレレの製作に取り組んでいました。
ウクレレはとりあえずボディが完成。
こんな感じです。
材はハワイアンコアで、ロゼット(ロゼッタ?)にはアバロンを入れています。
なぜソプラノウクレレを作っているかというと、まぁちょうどいい材があったからですね。
これまでの経験から二本同時製作の方が効率的だし、作業スペース的にギターとウクレレの同時製作がちょうどいいんですよね。
でも自分的には前に作ったL-00タイプのウクレレが結構気に入っているので、完成したらどうしようと密かに思っています。
それから00タイプのギター。
現状こんな感じです。
まずはサイド。
それからバック。
そしてトップ。
トップはシトカスプルース、サイド、バックはマホガニーです。
サイドブレースがちょっと多すぎた…
あとトップはまだ未完成で、ブレースの成形を始めたところですね。
相変わらず遅々とした進みではあるけれど、少しずつ形になってきている新しいギター。
果たしてどんな音を聴かせてくれるのか。
そして、やっぱり製作はたのしい。
製作以外のところでバタバタしていたのもあって、「まぁそんな見てる人もいないだろうし、時間があるときでいいかー」と思ってさぼっているうちに早数ヶ月。
いけませんね。
さて、TOKYOハンドクラフトギターフェスが終わってから、Martinの00タイプのギターとソプラノウクレレの製作に取り組んでいました。
ウクレレはとりあえずボディが完成。
こんな感じです。
材はハワイアンコアで、ロゼット(ロゼッタ?)にはアバロンを入れています。
なぜソプラノウクレレを作っているかというと、まぁちょうどいい材があったからですね。
これまでの経験から二本同時製作の方が効率的だし、作業スペース的にギターとウクレレの同時製作がちょうどいいんですよね。
でも自分的には前に作ったL-00タイプのウクレレが結構気に入っているので、完成したらどうしようと密かに思っています。
それから00タイプのギター。
現状こんな感じです。
まずはサイド。
それからバック。
そしてトップ。
トップはシトカスプルース、サイド、バックはマホガニーです。
サイドブレースがちょっと多すぎた…
あとトップはまだ未完成で、ブレースの成形を始めたところですね。
相変わらず遅々とした進みではあるけれど、少しずつ形になってきている新しいギター。
果たしてどんな音を聴かせてくれるのか。
そして、やっぱり製作はたのしい。
スポンサーサイト